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Candle

・キャンドルの語源

キャンドル(candle)はラテン語のキャンデレ(candere)が語源と言われています。

キャンデレ(candere)には「輝く、白く光る」という意味を持っており、シャンデリア(chandeloer)の語源にもなっています。

・キャンドルの歴史

キャンドルの歴史は古く、2300年前の古代エジプトではツタンカーメンの王墓から燭台が発見されています。またミイラ作りなどに蜜蝋が使用されていたことから、この頃には既にキャンドルが使われていたと考えられています。

日本には仏教伝来とともに奈良時代に登場しました。しかし、当時はかなりの貴重品だったため宗教儀式に用いる以外は一部の階級にしか広まらなかったようです。


平安時代には松脂ろうそくの製造が始まりましたが、一般に普及しだしたのは木蝋の原料となるハゼノキが琉球から伝わり、外出用の提灯の需要と和ろうそくの生産量が増えた江戸時代になってからといわれています。

Candle+人

・1/Fのゆらぎ

キャンドルの炎の揺れ方には、1/F(エフぶんのいち)という周波数をもっています。

この周波数は人の心拍の間隔と同じことから、私たちはキャンドルの炎を眺めていると落ち着き、心地よさを感じるそうです。

小川のせせらぎや木漏れ日、星の煌めきなどの自然現象にも1/Fのゆらぎがあると言われています。

・色温度

色温度とは、光が持つ色味をk(ケルビン)という単位で表した光源の尺度のことで、数値が高いと冷たく感じ、低いと温かく感じます。

私たちが普段よく使用している蛍光灯やパソコンの色温度は6500k、対してキャンドルの灯りは2000kと低い色温度です。

朝日や夕日とほぼ同じ色温度をもつキャンドルの灯りは、落ち着いて寛ろげる空間を作り出します。

・ライトセラピー

私たちは光によって朝と夜を感じながら一日を過ごし、体内時計を調整しています。

しかし、不規則な生活や夜になっても色温度の高い照明や電化製品に触れることが多い私たちの生活は、感覚が乱れ、精神が休まらない状態になりがちです。

そこで、光を利用して体内リズムを整えようとするライトセラピーが大切になってきます。

一日の終わりは自然の明るさに近い、温かみのあるキャンドルの灯りで、心も体も休めてみませんか?

Candle−素材

・パラフィンワックス

石油の精製工程から製造される結晶性の良い炭化水素を分離、抽出したワックスです。直鎖状炭化水素(ノルマル・パラフィン)が主成分。

一般的にキャンドルとしてよく使用されるワックスで、常温では白い固体で科学的に安定している素材です。

【Tieh】では融点が58℃のパラフィンワックスを使用しています。

・マイクロワックス

主として石油の残渣油から取り出されるワックスで、パラフィンワックスに比べて結晶が小さいのが特徴。分岐炭化水素(イソパラフィン)や飽和環状炭化水素(シクロパラフィン)が主成分。

パラフィンに添加すると、斑点や亀裂を防止します。

【Tieh】ではパラフィンワックスに対して2%のマイクロワックスを添加しています。

・ソイワックス

大豆油から抽出されてできたソイワックスは、石油由来成分や化学物質を含まない植物性のワックスです。

燃焼中の煤が出にくく、生分解可能な地球にやさしいワックスです。

【Tieh】では融点が52℃のソイワックスを使用し、石油由来の添加物は含まれておりません。

そのため、乾燥などによって自然素材特有の亀裂や割れが発生することがあります。予めご了承下さい。

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